Our Purpose私たちのご提案

テレワークにも適性がある?!

誰にでもテレワークができるわけではありません

テレワーク勤務と出社勤務では、ロケーションやコミュニケーションなど、
働き方が大きくことなります。​

つまりそこにはこれまでの勤務適性と同様に「テレワーク適性」が存在し、
例えば大きくは、下記のような問題が発生します。

自立性の問題Self Direction

テレワークで仕事をするのは出社勤務より難しい。

例えば自宅でテレワークで仕事をすると考えます。

  • 家事が気になる。
  • 趣味や遊び、睡眠などの誘惑。
  • プライベートから仕事への気持ちの切替の難しさ。
  • 自宅というプライベート環境での仕事への集中力の維持。

などなど

自宅でテレワーク勤務を行おうとすると、上記のような阻害要因が出てきます。

つまり、仕事をする環境面を見ると、出社勤務よりもテレワーク勤務の方が高い自立性と自己管理能力を要求されます。

恐らく自社の社員の中には、職場でしか仕事に集中できない人もいますし、逆に自宅の方が邪魔がなく、自分の仕事に集中できる人もいます。

これは働く人それぞれの適性の違いです。

テレワークで活躍してもらう為には、この適性の見極めや意識改革や教育による適性向上に努めなければなりません。

テレワークで仕事をするのは出社勤務より難しい

コミュニケーションの問題Communication

離れている分、周りへの配慮が必要です。

テレワーク勤務ではどうしてもチャット、メール、電話、Web会議などのリモートコミュニケーションが中心となります。
そこでは、その人のキャラクターや顔色や雰囲気を見て判断がしづらくなり、出社勤務では発生しなかった誤解やコミュニケーション不足による問題、ストレスが発生しやすくなります。

  • わかり易く、誤解の生まれない言葉や文章で連絡できるか
  • 相手の立場でやりとりできるか
  • お礼や感謝など一言を添えて伝えられるか
  • 相手の期待値ややりとりの流れを適度に感じ取れるか

などなど

テレワーク勤務では、このような周りを配慮したコミュニケーションが取れる適性や能力が必要となります。

コミュニケーションの問題

業務遂行の問題Job Performance

柔軟な進め方と適切な報告が大切です。

よく自社の業務は本来テレワークには向いていないという声を聞きますが、現地作業などを除けば、そんなことはありません。
現代においては環境的には十分に可能な世の中になっていますし、今後はそういった働き方を導入していく必要があります。

問題となるのは、「仕事の進め方」と「指示/報告の仕方」です。

テレワーク勤務では、出社勤務と比較すると、直接的なコミュニケーションが減り、すぐに横に行って相談する、空気感で仕事を進めるなどの対応ができなくなります。
そこで、働き手、管理者双方に下記のようなことが求められます。

<働き手にもとめられること>

  • 仕事をどこまで進めるか、状況に応じた適切な判断と遂行力
  • 管理者に対して、適切なタイミングで適切な内容が報告を行う

<管理者に求められること>

  • 働き手がスムーズに業務を遂行できる適切な指示
  • 放置しすぎず、管理しすぎない、業務を阻害しない適切な管理

業務遂行の問題

テレワーク適性Telework Aptitude

一人ひとりの適性をしっかりと判断し、伸ばすことがテレワーク成功の秘訣です。

上述した通り、テレワーク勤務を遂行するためには、出社勤務時の勤務適性に加えて、テレワーク勤務に対する適性も必要となります。

単に制度や説明だけでテレワークを進めるのではなく、このテレワーク適性をしっかりと見極める、そして、育てていくことが非常に重要なポイントとなります。